BTS JAPAN ARMY INFOさんの考察には全くおよびませんが、ここ最近で私が感じた妄想話を一つ。
アンパンマンマーチは、やなせたかしさんの弟さんへ向けて作られた歌ということを最近知りました。
アンパンマンマーチは特攻隊の歌だった
https://twitter.com/everyloto/status/1449273437382328328?s=20
気になり、他にもアンパンマンのことを調べてみると、こちらのブログ様にたどり着きました。
★感動秘話「アンパンマン」に隠された秘密とは?→「実は、元々の歌詞ではなかった?平和とは?」
こちらの記事には、アンパンマンの生い立ちが書かれています。
(記事抜粋)
*アンパンマンの生い立ちについて
戦争を経験された先生は、空腹の苦しさを知っていました。
だから「悪と戦うのもかっこいいが、本当のヒーローならまず飢餓にある子どもたちを救うべきだ」と考え、空腹から子どもたちを救うアンパンマンを考え付きました。
原作のアンパンマンは、決してかっこいいヒーローではありません。
みすぼらしい汚れた服を着て、夕日に紛れてそうっとやってきて、顔を食べさせた後は恥ずかしそうにそうっと帰っていきます。ヒーローは奇麗事だけじゃないのです。
また、顔を分け与えるのは「正義というのは犠牲なくしては実行できないということを表現した」のだそうです。うーん、深いですよね。
彼らが『Anpanman』を作った理由
ここからは、私の妄想話です。
BTS JAPAN ARMY INFOさんの歌詞和訳を御覧ください。
和訳には
- アンパンマンを待っている。
- 僕にはその力がない。持っているのはアンパンだけ。
- 僕はスーパーヒーローにはなれないが、君のヒーローにはなれる。
- アンパンマンを待っている。声を上げている。アンパンマンの力になりたい。
- ずっと頑張って成功し続けて今のバンタンまできた。目を覚ますとき。
- まだ迷路の中でその「Young man」ずっと持っている。
- 僕は新世代のアンパンマン
- 僕に言わせて「悪い奴らは出ていけ」
- たまにすべてが怖い。愛することが多く出来た。
- それでも僕は英雄でありたい
- あげられるのはあんぱんと苦労したという話だけ
- 呼んだらすぐ飛んでいくよ。僕を呼んでくれ。
- 率直に怖い、転ぶのが。君たちを失望させるのが。それでも僕の全力を尽くしてでも僕は、必ず君のそばにいるよ。
- また転ぶだろうけど、またしくじるだろうけど、また泥だらけだろうけど、僕を信じて。僕はヒーローだから。
- 僕は新世代のアンパンマン。
- 僕は新しいスーパーヒーローアンパンマン。
- 僕が持っているのはこの歌一発。
- 僕に言わせてください「悪い奴らはみんな出て行け」
削除されてしまった、BTS JAPAN ARMY INFOさんのLINEブログには、バンタンは凄惨なめにあっている子どもたちを救いたいと思っていると、何度も書かれていました。
その子どもたちについて、どういった内容かはこちらのブログ様が書かれています。
(とてもショッキングな内容です)
もしも、彼らがアンパンマンの生い立ちや、アンパンマンマーチの歌詞の意味を知って、この歌を作っていたらと考えると、笑顔で歌っている彼らを想うと、涙が止まりません。
『Permission to Dance』にはアナグラムがあるんじゃないかという記事です。
「Permission to Dance」は「NO PANDEMIC STORIES」?
私の妄想では、絶対あると思っています。
このコロナパンデミックは、この世で何が起こっているのかを、世界中の人が気付くために行われたものだと思います。
一人一人が気付き、嫌なものには『N.O』と声をあげ、拒絶をする『ON』行動にでることが、この世で起こっていることに終止符をうち、New eraを起こすんだと思います。
(大リーグの試合見てたらみんなマスクしてない!アメリカは気付いている。だから2021年の11月末から12月にかけて公演するのかも。うらやましい~)
バンタンが日本で公演するには、みなさんの気付きが必要です。
ARMYの力は絶大であり、偉大です。
ARMYが気付けば、あらゆるところで『Dynamite』です。笑
早くバンタンが安心して日本に来れますように…
私の妄想話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
(妄想話ゆえに異論は受け付けません。笑)