BTS JAPAN ARMY INFOさん

BTS『Spring Day(봄날)』(春の日)歌詞和訳(日本語Ver)&「オメラス」の意味 by BTS JAPAN ARMY INFOさん

『Spring Day(봄날)』大好きな曲のひとつです。

この曲を聞くといろんな思いが交差して切なくなります。

以前はこの曲の考察をBTS JAPAN ARMY INFOさんのLINEブログで詳しく掲載されていました。

またいつかBTS JAPAN ARMY INFOさんの考察が見れることを祈ります。

Spring Day

『Spring Day:春の日』

会いたい
こうやって言葉にするから
もっと会いたい
君たちの写真を眺めていても
会いたい
とても薄情な時間
僕は僕たちが憎いよ
もう顔を一度見るのも
大変になった僕たちが

ここは、全てみんな冬だよ
8月にも冬が来るよ
心は時を駆けるんだ
一人残された雪国列車
君の手を握って地球の
反対側まで行く
冬を終わらせたい
恋しさがどんなに
雪のように降れば、
「あの春の日」が来るだろうか
友人たちよ

虚空を漂う
小さなほこりのように
小さなほこりのように
降る雪が僕なら
もう少し早く
君に届くことが出来るのに

雪の花びらが落ちます
また少しずつ遠くなります
会いたい(会いたい)
会いたい(会いたい)
どれくらい待てば
また、どれくらい夜が明ければ
君を見れるだろうか?
(君を見れるだろうか?)
会えるのだろうか?
(会えるのだろうか?)

寒い冬の終わりを過ぎて
また春の日が来るまで
花が咲くまで
そこにもうちょっと、
留まってくれ
留まってくれ

お前が変わったのか?
(お前が変わったのか?)
それとも僕が変わったのか?
(それとも僕が変わったのか?)
この瞬間、流れる時間さえ憎い
僕たちが変わっているんだ
「みんなが、そういうことだよ」

そう、憎い、お前が
お前は去ったけれど
たった1日もお前を
忘れたことはなかったね、僕は
正直、会いたいんだけど
これで、お前を消すよ
それがお前を恨むよりも
心が痛くならないから

冷めたお前を吹き消してみる
煙のように白い煙のように
言葉では消すって言っても
本当はまだお前を
送り出せそうもないのに

雪の花びらが落ちます
また少しずつ遠くなります
会いたい(会いたい)
会いたい(会いたい)
どれくらい待てば
また、どれくらい夜が明ければ
君を見れるだろうか?
(君を見れるだろうか?)
会えるのだろうか?
(会えるのだろうか?)

お前はその全てを知っている
お前は僕の親友だ
朝はまた来るよ
どんな闇も、どんな季節も
永遠ではないから

桜が咲くみたいです
この冬も終わりです
会いたい(会いたい)
会いたい(会いたい)
もう少し待てば
あといくつかの夜を明かしたら
会いにいくよ(会いにいくよ)
迎えにいくよ(迎えにいくよ)

寒い冬の終わりが過ぎて
また、春の日が来るまで
花が咲くまで
そこにもうちょっと、
留まってくれ
留まってくれ

日本語Ver

『Spring Day:春の日』

会いたい
言葉にすると余計
会いたい
君の写真見るとね
会いたい
でも時間がない
ただ過ぎていく
時の中自らを責めまた
遠くなる願い

まるで冬のようさ
夏でも吹雪くようさ
心を乗せた列車
すでに雪の中
いっそ君と地球の裏側へ
手を掴んで
もう 逃げたい
どれだけ降れば
春の日が来るのだろう
友人たちよ

この大空を舞う
粉雪のよう
粉雪のよう
舞えるなら君へ
すぐ辿りつけるはずなのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
会いたい…
会いたい…

どれほど 想えば
凍える夜 数えれば
ねぇ、会えるの?
出会えるの?

冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いて欲しいそのまま
そのまま

君が変わった?
じゃなきゃ僕が変わった
この流れる時に堪え
また変わるのだろうな
みんなそうだろう、なぁ?

そうさ君が 離れた今
ぶれることはなかった想いは
変わらないさ
だけど今は別れよう
その方がもう苦しくないから

冷めた君がそう
この吐息のよう
この吐息のよう
積もる思い出は
こんなにまだ残っているのに

雪の花びら
舞い降り
消えていった
会いたい…
会いたい…

どれほど 想えば
凍える夜 数えれば
ねぇ、会えるの?
出会えるの?

お前はその全てを知っている
お前は僕の親友だ
また朝は来るのさ
どんな夜も、どんな季節も
終わりは来るから

桜が花咲き
冬がもう終わるよ
会いたい
会いたい
ほんの少しだけ
幾夜か数えたら
会いに行くよ
迎えに行くよ

冬の終わりを告げる
優しい春の日まで
花咲くまで
いて欲しいそのまま
そのまま

(考察)

「オメラスから歩み去る人々」小説

オメラス(理想郷)の全ての幸せや美しい自然は、その子の犠牲の上に保たれていると皆が理解していた。

たったひとりの子供を地下室に閉じ込めておくことで、他の人々が幸せに暮らせるならと住人達は見て見ぬふりをしているんだ。

同じだろ?今のこの世の中とオメラスは国家という最盛を維持するために臭いものに蓋をする。

そして子供を閉じ込めた地下室の門番、それが公安なんだ。

オメラスの人々はあるタイミングで地下牢の悲惨な子供の全てを知り、その事実にショックを受ける。

子供を助けてやりたい。だが何千何万の人の幸福を投げ捨てていいのだろうか?

オメラスに住む人々の幸せと地下牢の子供の一人の幸せを天秤にかけ、次第に事実を受け入れ、彼らの涙も乾いていく

だがその中には黙り込んでふさぎこんでしまう人間もいた。

彼ら少数派の人々は一人で美しい門出をくぐって、オメラスの都の外に出て行く。そして二度とオメラスに戻ることはない。

門を出てオメラスを見た時、いったい何を思うと思う?

俺はわかったんだ…

理想郷をぶち壊し、偽りの秩序を乱すのが俺の使命だってことにな。

①あなたなら、子どもを助けますか?

②あなたなら、見て見ぬふりしますか?

③あなたなら、自分の欲のために公安の味方になりますか?

「君は犠牲になった子供たち」、「お前は③になった友人たち」のこと

こちらのサイトの掲載を抜粋させて頂きました!
https://jibunsoken.org/self-actualization/utopi/