BTS JAPAN ARMY INFOさんのLINEブログ(今は削除されています)では、『マトリックス』とバンタンについての関係について書かれていましたが、実はマトリックス観たことなくて、2021年12月に最新作が公開されるとのことで、最近視聴をして、感じた妄想です。
えーっと…
いっぱい関係性がありすぎて…びっくりです笑
まずは簡単に『マトリックス』のストーリーを
ストーリー
トーマス・アンダーソンは、大手ソフトウェア会社のメタ・コーテックス[5]に勤めるプログラマーである。しかし、トーマスにはあらゆるコンピュータ犯罪を起こす天才ハッカー[6]ネオという、もう1つの顔があった。平凡な日々を送っていたトーマスは、ここ最近、起きているのに夢を見ているような感覚に悩まされ「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」という、漠然とした違和感を抱いていたが、それを裏付ける確証も得られず毎日を過ごしていた。
ある日、トーマスはパソコンの画面に「起きろ、ネオ(Wake up, Neo.)」「マトリックスが見ている(The Matrix has you.)」「白ウサギについて行け(Follow the white rabbit.)」という謎のメッセージを受け取る。ほどなくしてトリニティと名乗る謎の女性と出会ったトーマスは、トリニティの仲間のモーフィアスを紹介され「あなたが生きているこの世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ」と告げられ、このまま仮想現実で生きるか、現実の世界で目覚めるかの選択を迫られる…
『マトリックス』が公開されたのは1999年3月31日です。
はい!ここまでで、もうすでにいくつか気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、まとめてみました。
Wake up, Neo
物語の始まりはパソコンの画面に出てくる「Wake up, Neo」です。
Wake upといえば…

日本デビューアルバムが『Wake up』です。
あと、ナムさんの『Tokyo』の始めも、Wake up in Tokyo から始まっています。
主人公の名前はNeo
Neoです。笑
ネオ東京というフレーズがAKIRA (漫画)にはあります。
AKIRA (漫画)は1982年に連載開始ですが、2020年の東京オリンピックの事などが描かれ、他にも現代とカブることも多く、予言されていたのではないかと言われています。
バンタンの歌やイベントで「N」「E」「O」が使われる印象が多く、
『N.O』
『ON』
オンライン公演は『BTS MAP OF THE SOUL ON:E』でした。

レッドピルかブルーピルかの選択

レッドピルが現実の世界で目覚める。
ブルーピルが仮想現実のまま生きる。
というのがマトリックスの始まりです。
『N.O』では、バンタンはレッドピルを飲んでます。
私はBTS JAPAN ARMY INFOさんのBTS 『ON』MVの考察(願い)『MAP OF THE SOUL:7』を読み、レッドピルを飲みました。
映画『マトリックス』とBTSの妄想話まとめ
今の日本のコロナパンデミックを終わらせるのは、ARMYかもしれないと思っています。
ツイッターでの日本ARMYの方々の発信をみていると、正義と愛にあふれ、中には天才肌もいらっしゃり、バンタンと同じ印象を受けていつも感動します。
先日のVLIVEでもバンタンは言ってました。




このあと、言っちゃった笑、みたいに笑うJKがめっちゃ可愛かった。
このあとナムさんが、即座にかぶせるように違うお話をされたので、バンタンが伝えられるギリギリだと思います。
アメリカは目覚めてる人が多いので、オフライン公演が実施されると思います。
バンタンが日本でのオフライン公演をするためには、ARMYの目覚めが必要だと思います。
バンタンからのメッセージは 『‘Permission to Dance’ Official MV』(日本語字幕で絶対観てください!)にあります。
レッドピルへのヒントはこちらのブログ、白ウサギを追え(ショッキングな内容です。)を御覧ください。
日本人みんなが目覚めて、このパンデミックを終わらせましょう。
私の妄想話にお付き合いくださり、ありがとうございました!
では、本日の‘Permission to Dance’ on stage 楽しみましょう~\(^o^)/